ひとつ前(きょうの ゆめ)へ
| blogメインページへ |
ひとつ後(MALICE MIZER / 薔薇の聖堂)へ
http://www.dxmxtx.com/corrupted/
1999年に3部構成120分の大作(?)で黙示録サウンドを叩き出して感性とイマジネーションに揺さぶりをかけてくれたCORRUPTEDが、再び長い曲を発表しました。今度は1曲71分。
例の9.11から先、ある種の社会的な視点を持つバンドの音は大きく変化しているようです。世界のあちこちで起こったテロが大きく報道されたり、日本もテロ警戒が云々されていたり、少なくとも日本に住んでいる身としては世界規模で緊張感が増しているように思えます。今は第二次世界大戦とその後の冷戦、ベルリンの壁の崩壊に続くグローバリゼーションだか国際化だかの時代の次に位置すると思うんですが、後の世の人は今の時代を何て言うんでしょうかね。
CORRUPTEDの音もそういう世情を受けたものに変化しています。音響的にはDiscordance Axis / 324 とのスプリットCD以降の集大成のようなものなんですが、このバンドはそういう事を云々するような所ではないような気がします。聴いてみて思うところがあればそれでいいんじゃないですか。
もともとシリアス志向の上に今回はメッセージ性も強いので決して聴きやすい音ではないのですが、内容は素晴らしいものです。皆さん聴いてみましょう。
2005年11月 2日 22:36
このエントリーのトラックバックURL:
http://sakusya.daa.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/151
ひとつ前(きょうの ゆめ)へ |
[ ページの先頭へ ]
| ひとつ後(MALICE MIZER / 薔薇の聖堂)へ
昔の日記は消去済み文章からどうぞ。