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Switch / 死印

 怪奇系グロホラーアドベンチャー。グロは怪奇の方向に針が振り切れているので、ゴア・グラインド的グロさではない。

 拠点からパートナーを一人選び、怪奇現象の現場に出かけていって、あちこち歩き回ってアイテムを集め、ある程度アイテムが集まったらQTE風の制限時間付き3択問題(連続出題)をクリアし、全てのアイテムを集めたらステージボスとご対面。QTEの残り時間は持ち越し制で、お札を見つけると回復する。ステージクリアでリセット。ボス戦は主人公とパートナーがそれぞれ決まったアイテムを使用していく形式で、制限時間は無いが間違えたら即ゲームオーバー。QTEとボス戦はそれぞれ直前からリトライできる。

 クリックポイントは懐中電灯を当てると光るので比較的簡単なのだが、QTEとボス戦はゲーム中に提示されるあらゆるテキストを参照して(重要なテキストは色付きで教えてくれる事も多いが、通常の文章の中に隠れている事も多い)正解を探さないといけない。一応、直前からリトライできるので総当たりという手も使えない事もないが、ボス戦の頃には大量のアイテムを持っているので面倒この上なく、しかもボス撃破には「破壊エンド」「救済エンド」の2種類が用意されている。破壊エンドでクリアするともれなくパートナーが死ぬ。また、その時に同行しているパートナーによってクリア不可能というケースもある。

 残り時間あと数時間、数十分という演出が入るが、これはあくまで演出なので、拠点に戻ってパートナーを選び直すことができる。

 全体を通してのシナリオは [ ピーーーーーーーーーーーー ] 、雰囲気も統一されていて、半端なギャグ要素一切ナシのガチ。てゆうかこの絵師は何を食ったらこんなに人間を変形させる事ができるんですが。食事の前と後は自重した方がいいかも知らん。

 唯一の不満点はSwitchで4000円という強気の価格設定である。セールで3000円以下になってたら確保しておいて損は無し。怪奇世界に浸りましょう。

 プレイ時間は攻略サイトを見ながら丸一日といった所でしょうか。ノーヒントでやったらテキストを読み返して、トライ&エラーを繰り返して、全員生還エンドを達成するには2~3倍くらいのプレイ時間になると思う。

Rating : -(ちょっと値段が高い)= 8.3 / 10

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