これはひどい その13

虎舞竜 / ザ・ロード

番茶：さぁさぁ。オヒサシですね

作者：おかげさまでdeath13回目を迎えました「これはひどい」ですこんばんは。
作者：ここで読者からのお手紙を。

番茶：Σ(;´Д｀)

作者：おかげさまで「大好きなアナルカントがけなされていて不愉快です、削除してください」とか「僕はGBNの大ファンですが、あの人たちは特別なのでうんこなんかしません。うんこネタはファンにも失礼だと思います。削除してください」とか、「そんなこと言うなら、あなたも作曲できるんでしょう？作った曲をアップしてくださいよ」とかいう苦情は一切なく、それに近い冷ややかな無反応を維持している当コーナーですが、

番茶：なんだよびっくりしたな

作者：先日、「大爆笑しました」という感想をデコりん経由でいただきました。人経由での感想ひとつで大騒ぎしてますがまあ辺境個人サイトはそんなもんなので大目に見ろ。今度ごとも生暖かく見守っていただければこれ幸いですよ。

番茶：( ﾟДﾟ)よろしくしる！
番茶：さて・・

作者：（´ω` ）じゃあ本編を。

番茶：まあ記念すべき１３回目ということもありつつ、なにぶんひさびさなので、ウォームｱｯﾌﾟの意味も込めて
番茶：(ﾟ∀ﾟ)ﾊﾞﾝﾁｬのｲﾁｵｼｺｰﾅｰ

作者：(ﾟ∀ﾟ)ﾊﾟｰﾄ2？

番茶：(　´_ゝ｀)ｶｯﾄされなければ、ですね。
番茶：かなり見切り発車な感も否めませんが

作者：何を言う。滑って転ぶのもネタのひとつだ。今の段階で採用確定。もう。

番茶：まずは黙ってこのURLを踏むべし

作者：トラブリューですね。代表曲はロードでしたっけ？聴いたことあるかも知れませんが、少なくとも名前と曲は一致していない。

番茶：まあむしろ、解説するまでもなく、ロード＝虎舞竜　でありまして、ロード以外の曲をｼﾗﾈｴ、なんつうのは我々の勉強不足に他ならないだけであります。決して。

作者：ああつまりアレですか。一発屋

番茶：まあ、椎名林檎的転回の可能性だってあるかも無いかもな世界ではありますが、それより本題。

作者：さっきから総数100人くらいが目の前をバイクで通過している訳だが。

番茶：激しく気にしないこと。

作者：（´ω` ）ﾊｰｲ

番茶：そこらへんも含めて掘り下げれば別のネタにもなりそうだが・・本題。
番茶：ロード。

作者：ロード。

番茶：第何章まで知ってます？

作者：いや、なーんも知らん。
作者：せいぜいもって愚弟の机の上に短冊タイプのシングルCDが置いてあるのを数年前に見た程度って、第何章？ 章？ つー事はパートIIとかIIIとかまであんのか？

番茶：一応ｶｸﾆﾝ程度の解説ですが、実際にあった愛の悲劇（？）を彼らが曲にして、これがｽﾏｯｼｭﾋｯﾄ。

作者：一般常識皆無なキモヲタで、毎度ご迷惑をおかけして申しわけございません。

番茶：そしてその後第二章第三章と名目をつけた曲が発表され、だいたいそれくらいで世間の感心は薄れていったのだが・・

作者：ええと、他人の褌で相撲とらないだけマシですよね。ええ。もうほんとに。そう思いますよ。

番茶：じゃあまずはﾃﾞｨｽｺグラフィーを覗いてみましょう

作者：ﾊｰｲ

番茶：彼らなんだかkiaiがはいっているのは、かなりの曲が、試聴可能であります

作者：KIAI入ってますね。

番茶：しかもハナ〜ﾜﾝｺｰラスくらい

作者：これはKIAI入ってるからですよね。売れないからだなんて言っちゃ嫌ですよ。良心的じゃありませんか、失礼な。

番茶：1993〜　のSINGLE、ｲﾁﾊﾞﾝ左のやつをクリッケ。御存知！ロードでございます
番茶：歌詞も全掲載であります！

作者：ステータスバーに表示されるURLだけで判ったのだが、5まであるんですか。左様ですか。

番茶：まあ記憶をとりもどすタメにも、れっつ試聴

作者：（´ω` ）読み込んでいます‥‥‥‥‥‥

番茶：まずはお馴染み・・もう日本国民なら条件反射的にﾋﾟｸﾘとくる、ブルースハープのむせび泣きであります！

作者：（´ω`；）　‥‥‥‥‥‥
作者：いきなり処女喪失かよ。

番茶：まあ、あくまで確認的解説ではありますが、この後子供が出来、ふたりでの生活がはじまろうとした・・その矢先
番茶：彼女はｼﾝｼﾞｬｳんですねぇ

作者：はぁ。

番茶：--なんでもないような事が　幸せだったと思う
番茶：国民が！むせび泣いたわけですよ。

作者：‥‥はぁ。

番茶：なかなかｲｲリアクションでかなりワタクシイイカンジであります！

作者：可哀想な主人公！ もう話を聞いただけであたしちゃん涙ドッバドバ！

番茶：ここまでが序章です

作者：実話？それって実話なの！？

番茶：左のメニューにSOUND/MOVIEってありますね。そこをクリッケ

作者：‥‥‥‥‥‥‥‥。

番茶：はい。ロードは１３章ございます。
番茶：本日は、試聴ではありますが
番茶：マラソンリスニング大会をウォームアップ改めｶﾞﾏﾝ大会として、ﾊﾞﾝﾁｬのｲﾁｵｼｺｰﾅｰに代えさせて頂きます。

作者：(ﾟ∀ﾟ)おおよ

番茶：(　´_ゝ｀)実話？問題はそんな事じゃねぇ

作者：違うんですか。

番茶：(　´_ゝ｀)１３章を全部聴くこと・・それこそがロードさ。。

作者：実話って言った方が同情もらえていいじゃありませんか‥‥じゃなくて。
作者：人が死んだんだぞ！何だよ俺！ちょっとひねくれすぎだ！！
作者：可哀想！可哀想！！可哀想！！！
作者：（´ω` ）自己暗示完了。さあこれで涙ドッパドパだ。AIRみたいに。

番茶：じゃあ前置きが長くなりすぎましたが（汗
番茶：お手数ですがええと、
番茶："ROAD"-JOUKAN7/13の、最初からいってみましょう。どうもアレンジが違うようですので

作者：（´ω` ）はーい、わかりましたせんせー

番茶：レッツプレイ！！

作者：ん？これは試聴でいいのかな？

番茶：イエス

作者：画像は出ないんですね。まあ当然ですね。
作者：大丈夫、AIRをやる気分で。いきますよ。
作者：まずはハーモニカですか。
作者：あーこの曲か。
作者：ええと、これは、カーセックス？
作者：（´ω` ）終了。
作者：まずは1曲目で全体像が見えてきました。

番茶：愛と言いなさい。
番茶：さあ早くも未知の領域、第２章です。サクサクいきましょう

作者：ﾊｰｲ

番茶：歌詞も追って・・
番茶：ハーモニカのフレーズは継承してるのですね・・

作者：1曲目で事象を説明、そして2曲目で主人公の心情に大きくシフトしてきましたね。

番茶：彼女が死んだことについて切々と語っています
番茶：さあさあ！
番茶：第３章！

作者：(´･ω･`)ショックだったんだよ。
作者：(´･ω･`)俺だってショックだよ。主人公の立場に立ってみると。
作者：3曲目。
作者：おおっと、いきなり朗々とギターソロ

番茶：かなりヘヴィなギターソロだが・・
番茶：曲的には特に代わり映えは・・

作者：ここで何故彼女が死んだのかが提示される訳ですね。なるほど事故ですか。
作者：カーセックスなんかしてるからだろう！！‥‥じゃなくて。
作者：なるほど、
作者：あ、ちゃう。
作者：雪でスリップしたか、スリップ事故に巻き込まれたんですね。
作者：彼女が俺の手を掴んで、ハンドル操作誤って自爆ったんじゃないんですね。

番茶：うん、違いますね。

作者：（´ω` ）じゃあ、4章。

番茶：いざや！
番茶：ハーモニカ復活です

作者：あ、確かに。
作者：ふむ、ここまでは、「俺」の心情が手を変え品を買え。使い回しじゃありませんよ。それだけ傷が深いんですよ。悲しいじゃありませんか。

番茶：イイカンジですよ！ですよ！

作者：で、再び先程の5へ。

番茶：すると、副題ではありませんが、「届くことのない手紙」という言葉がタイトルに・・

作者：（´Д｀；）

番茶：果たして何か展開が！？

作者：（´Д｀；）　いいかげんロードうざーって言われたの？可哀想に。いやこれ「俺」じゃなくて作曲者に対してだけど。
作者：と申しますか、「初めてなの‥‥」という、あまりに直球な歌詞が萌えポイント？

番茶：--「初めてなの・・・」とうちあけた夜
番茶：激しくどうでもｲｲｺﾄを他人に、しかもCDにプレスしてまで伝えることが
番茶：--「初めてなの・・」とうちあけた夜
番茶：激しくロードを感じてください！感じてますか！？

作者：(ﾟ∀ﾟ)感じてるぜ！ちょっとこれは凄ぇ！！

番茶：第六章ですよ！？

作者：ええと、その前に、ここまでで判明した事実を列挙しておこうと思います。

作者：１．俺には恋人がいた。
作者：２．恋人の処女は俺が奪った。
作者：３．カーセックスした。
作者：４．それでか知らないが子供ができた。
作者：５．雪の夜に事故って恋人が死んでしまった。
作者：６．お腹の赤ちゃんも死んでしまった。
作者：７．でも、君がいて幸せだったよ。まだ立ち直れないけど。

作者：こんな所でOK？

番茶：重要なのは、５章まで辿ってきてその７点のみしか判明しないことであります。

作者：ヽ(`Д´)ノ　そんな事はどうでもいいんだ！
作者：ヽ(`Д´)ノ　ロードを感じろ！ロードだぞ！ フォースでもシュワルツでもないからな！間違えるな！！
作者：（´ω` ）じゃあ、6章。

番茶：さあ６章です！
番茶：またタイトルが・・・「１２月のワインディングロード」

作者：おおっと、いきなり新事実が！

作者：８．事故った所はワインディングロード (C) ビートルズ　だったのか。

番茶：いちおう、「ロード」という名前を入れているあたりが前作の反省をなにかしらふまえている感がありますがさておき。

作者：おおっと。そこに気づかなかった。で、なに？ペッティング？ 若いね。
作者：ヽ(`Д´)ノ　じゃねぇ！

番茶：--シャツのボタンをはずし　君の胸に手を当て
番茶：--それ以上動けずに　そっと抱き包んでた
番茶：(;´Д｀)逆に引くなおい

作者：（´Д｀；）なんかこう、いきなり直接的描写を出されても困るんですよね。
作者：（´Д｀；）本人は婉曲で奥ゆかしい表現とでも思ってるんだろうか。

番茶：曲もなんか、微妙にどこかのロックグループの影響を受け始めたような・・なにより
番茶：--「今度来る時はバイクで来ようね。」って　君の笑顔
番茶：--「だって　ずっと　しがみついていられるほうがいい。」と言って
番茶：我々ヲタが言うのもﾅﾝですが、ギャルゲーの台詞みてえだ

作者：あいたたたたたたた。
作者：先生だめ！ それ言っちゃだめ！！ あたしちゃん今物凄く感動してるんだから！！ 現実に引き戻すようなこと言わないで！

番茶：--「もしも　人の命だけが永遠だったならば
番茶：--きっと　時も季節さえも大切にしないね…」と言って
番茶：フィール　ザ　ロード！！

作者：ONE？（即答
作者：えいえんは　あるよ？
作者：あーゲフンゲフン

番茶：ささ！
番茶：やっとはやくも折り返し地点

作者：8いこうか。

番茶：(　´_ゝ｀)センセイ７ﾃﾞｽﾖ

作者：（´ω` ）まあ、気にするな。異次元からの侵略者だ。そいｔが私の脳を。HPLは正しかった。

番茶：( ﾟДﾟ)一曲でも飛ばそうものならロード大僧正様のお怒りによって宇宙の４次元が崩壊を

作者：これはプロモとサウンドがありますが。どちらをチェックするべきなのでしょうか。両方？

番茶：ど。。どうします？

作者：じゃあ、プロモから。
作者：をい

番茶：いや・・一択のようですが

作者：リンク張ってねぇぞ。
作者：ヽ(`Д´)ノ　ガンホゥと呼ばれたくなければ杜撰な管理するんじゃねぇ！！
作者：おう？
作者：プロモだったね。こりゃ失礼。
作者：しかし、画像がコマ切れの上に
作者：(-ω-)音質悪いぞー

番茶：しかし３分２０秒も試聴できます！太っ腹であります！

作者：ロード！ロード！！
作者：ヘイルロード！！
作者：諸君私はロードが好きだ！！メロディの流用してんじゃねぇ！！！

番茶：プロモではあるが・・ライブ映像を流用しただｋ・・
番茶：しかしこれには理由があるようです
番茶：グリースで髪をかためた　彼奴の歌が好きだった
番茶：小さなライブハウス　思い出の場所だった
番茶：初めて君がみせた　頬に流れる涙
番茶：グリースで髪をかためた彼等　＝　虎舞竜　という解釈でいいのかな？いいのかな？

作者：いーんじゃないですか。
作者：>君のためのバラード　雪が降るようなメロディ
作者：>二人で聞きたかった　君に聞かせたかった
作者：彼女が死んだからこのバラード書けたんじゃねぇのか。

番茶：( ﾟДﾟ)こら！そ、それを言ってしｍ・・
番茶：タイトルも、サブタイトル制を（何故か）やめて
番茶：(　´_ゝ｀)「ロード7/13　第７章」

作者：ああなるほど、ここで「全13章」というのが明記されたのですね。

番茶：つまりﾁｮｳﾄﾞ折り返し。サビのメロディーリフレインもうなづけるってもんです

作者：更に言うのなら、ここに来て目新しい展開は、一切ない。
作者：せめて最後には「君のことは忘れないけど僕は生きて行こう」みたいな爽やかエンドが出てくれる事を期待して、8いこう。

番茶：(　´_ゝ｀)どうなることやら・・
番茶：８であります。

作者：まあ、歌詞に頻繁に出てくる「‥‥」が、これがまた痛さを醸し出して‥‥いえ、なんでもありません。ちょっとネトゲで文末に「‥‥」多用する痛い奴に会ったばっかりだからあたしちゃん過剰反応。

番茶：サイドシートの窓　君が指で書いた　文字はいつまでも消えずに
番茶：「いのち」となぞった...その命...守ってやれずに...。
番茶：彼女・・さっきから意味深な事ばかり台詞走るんですが、宗教家的なニオイを感じてしまうわたくしが死ね、という結論であります。結論。

作者：彼女は先見の才があったんですよ。帝国千戦記の主人公みたいに。オッサンエンドの時は正直死んだわ。あら、何の話だったかしら。ごめんなさいね。

番茶：９章です

作者：ええと、8章で「君の車」とあるのですが、俺と君は別々の車に乗っていた？ そのくせサイドシート？

番茶：二人とも、各個人の車をもっていたんでしょう

作者：事故った時は都合よく別々の車？ あるいは、君の車に乗った俺が運転していた車に乗っていた君が死んだという解釈？
作者：まあ、これもそのうち明らかになるだろう。じゃー、9章

番茶：なぜなら・・・って
番茶：まあ　どうでもいいので　９章
番茶：(((ﾟДﾟ)))！！

作者：すまん、22歳の別れだっけ？あれ思い出した。

番茶：南こうせつばりの・・・なんだこれは！？

作者：「あーなたーに、さよーならってーいえーるーのはー」
作者：誰だっけ。

番茶：誕生日が「てぇーんじょうびぃー」と聞こえた。
番茶：のっけからロウソクがモチーフになってます

作者：それで、3本と12本に関しては何か伏線が張ってありましたか。

番茶：ないだろ

作者：('A`)
作者：違う！！
作者：顔文字が違う！！
作者：。・゜・(ノД`)・゜・。
作者：こうあるべきだ。感動しろ。ロードロードロード！！

番茶：謎が謎を呼ぶ！！

作者：さ、10。

番茶：ちなみに、歌詞をおっていくと、彼はどうやら旅に出ていたらしいのですが
番茶：それも謎にふくまれつつ１０章
番茶：(((ﾟДﾟ)))！！！

作者：いきなり前サビですね。
作者：まあ、ちょっと変則技を使ってきましたが相変わらず‥‥
作者：クヨクヨ、オヨヨヨヨヨヨヨ‥‥
作者：まあ、仕方ありませんけどね。死んじゃったんだから。

番茶：フォークソングからこのニューウエーブ的展開

作者：まあ、新たな展開は何もないという事で次。
作者：はぁ。
作者：この女性は両親が離婚して、差別を受けて、いじめられて、非行に走って、退学して、狭い世間体から冷たい仕打ちを受けていたんですか。

番茶：さあ１１章に来て

作者：ええとこの、
作者：>両親の離婚も、差別も、虐めも、非行も、退学も、狭い世間体も
作者：このくだりですね。

番茶：差別だのｲｼﾞﾒだの非行だの
番茶：いきなりショッキングなリリックが

作者：「日本人はいませんでした、いませんでした、いませんでした」を連想してしまうのは私だけです、すみません。

番茶：というか、かなり重要なファクターを１１章にして初めて明らかにするという手法、決して「あとからとってつけた」わけではないです
番茶：ロードです！

作者：後付け設定だろ、と勘ぐってはいけない。
作者：( ﾟдﾟ)　ロードだ！！
作者：( ﾟдﾟ)　よし佳境へ入るぞ！！12！！！
作者：（´Д｀；）‥‥‥‥‥‥おんなじ。
作者：あ、はじめて英詞？

番茶：んーーー・・・
番茶：ど　う　で　も　い　い

作者：ど　　う　　で　　も　　い　　い　　で　　す　　ね　　。

番茶：ここにきて英詩を入れる理由・・・
番茶：( ﾟДﾟ)ロードだからさ

作者：かなりテンパってる訳じゃありませんよね。

番茶：ついには彼女を神格化してきました

作者：さてそれではラストぉ！
作者：お前ら飛べぇぇぇぇ！！！！

番茶：さあ！
番茶：感動の！クライマックス！
番茶：し　　ん　　み　　り

――（曲の再生が終わるまで流れが止まる。

番茶：・・・・

作者：‥‥‥‥。
作者：ロードだ！
作者：これはロードである！

番茶：なんかですね

作者：なんでしょうね。
作者：ええと、第五章の時点でわたくし判明した事実を列挙してみたのですが。
作者：完全に無意味であったと。

番茶：掲載されている１３章の詩、ミギにスクロールできます？

作者：右の方に飛び出て何か書いてありますね。

番茶：これがはたしてギミックなのか

作者：単なるﾐｽなのか。

番茶：今となってはｶｸﾆﾝできる術はありませんが・・（あるけど）

作者：確認する気もありませんね。

番茶：今はもう、万感の気持ちを込めて
番茶：--悲劇のドラマ　幕を下ろそう...。

作者：何と申しますか、
作者：わたくし、なまじバラードがヒットしてしまったが為に方向性を見失い、自己の二番煎じという最も最悪な連鎖に陥り、やがて世間から忘れられてしまったロックバンドというあまりにストレートな悲劇を目の当たりにし、涙が止まりません。

番茶：こちら全曲試聴可能＆歌詞掲載ですのでみなさんにも是非チャレンジして頂きたい。
番茶：以上・・・ﾊﾞﾝﾁｬのｲﾁｵｼでした・・・・・。

作者：カーセックス。
作者：これが本日のオチで宜しいか。

番茶：('A`)なんでいいようなことが幸せだ