http://sakusya.daa.jp/music/disk0_24.html


番茶(番茶イメージ画)×(作者イメージ画)作者

これはひどい その24

 チャットのログをそのまま転載したライヴ・レコーディングなので、一部にお見苦しい点がございます。


ABRUPTUM / Obscuritatem Advoco Amplectere Me

作者:まあ何ですか。
作者:比較的コンスタンツに次いけて嬉しい限り。

番茶:どうも。最近メガネをかけると眉間の所に跡ができて加齢を痛感している番茶です

作者:どうも、なんかもう寝起きでアッパッパーな作者です。
作者:そして今、新事実が明らかになったのでメモしてくれ。番茶はメガネを着用しはじめた。

番茶:メモれググれ。ちなみに目は前々から悪かった
番茶:運転するときと遠くの射撃目標を確認する時以外はめんどいのでつけてません。だれかこの事項をウィキペディアに登録しといて

作者:よくよく考えれば我々リアルではご無沙汰ですよね。この間はいつでしたっけ?MELVINSの20回目のちょい前にコミティアに出品した先生のブースを冷やかしに行ったのが最後?

番茶:んじゃあ、一年も前になってしまいますか

作者:やはり技術の進歩は素晴らしい。

番茶:離れていても私たちの友情は強固なんですよ。アナルポケットのドラムラインのごとく。

作者:その形容はどの程度強固なんだ。アナルの固さで言うなら指一本入るくらいなのか、ちんこ入るくらいなのか、手首もイケるのか、どの程度なんだ。
作者:でまあ、何の唐突もなく、読者からのお便りを。

――音楽ネタかつ下品でおすすめです Top Ten Most Ridiculous Black Metal Pics

番茶:ほうほう

作者:このサイト、何かのはずみで先生にはネタバレしたような気もしますが、改めて。
作者:つまり「ブラックメタル写真トップ10・これはひどい編」ってとこですかね、ここ。

番茶:また魅力的な

作者:ブラックメタルというのは、こういう連中によって構築されている、という訳ですよ。

番茶:#10

作者:ダニさんですね。

番茶:まあ、ある意味人畜無害な一枚ではありますな

作者:日本読みでアホさん、バカさん、という人間が海外には存在することまでは確認できてるんですが、ダニさん。

番茶:#9

作者:英語が翻訳できればこう、
作者:どのあたりが「ひでぇ」のか判るんですが‥‥

番茶:まあそこらへんはジャップの感覚でも十分たのしめる感じはしますが

作者:とりあえず#7あたり
作者:これはですね、LAメタルって感じが「お前らなに勘違いしてんの」オーラが漂ってきますわな。

番茶:白塗りに黒でふちどって、このイボイボが、もはや歌舞伎にも通ずる様式美すら感じますね
番茶:歌舞伎の型みたいな

作者:いやー、むしろ、このポーズの付け方でしょうねぇ。
作者:#6は「おじちゃん、お顔こわ〜い」。ちなみに大御所の人ですね。

番茶:だはは
番茶:一昔前、ペンティアム4のCMでこんなひとが踊ってたな

作者:(´ω`)そっくりですね。
作者:ブラックメタルを参考にCMを構築するIntel。
作者:AMDよ、いいネタができたぞ。さあここを突破口にIntelデストロイを開始せよ。
作者:#5
作者:(´ω`)‥‥。

番茶:ああもう
番茶:だから牛肉輸入再開なんて早計すぎたんですよ

作者:#4

番茶:こんどはハッピーじゃないか

作者:これは生肉なのか
作者:ローストしてあるのか

番茶:FPSのゲームで牛の首なげて人殺すゲームありましたよね

作者:ああPOSTAL2ですね。

番茶:いやあ、なんともはや。

作者:つぎー、#3
作者:ここは少し英訳を試みまして
作者:「この餓鬼共を見てくれ、こいつら15歳くらいなんだが着てるTシャツが軟弱メロデスにメジャーブラメタにスラッシュメタルじゃねぇか。もうブラックメタルもお仕舞いだね!」っていうような内容です。

番茶:本文みなくてもなんとなくわかりますわ
番茶:放課後ですよ放課後。平日の夕方。

作者:なんてゆーか、日本のくねくね身もだえしながら歌謡曲を歌う、という意味でのヴィジュアル系を連想させますね!

番茶:浅はかな厨房と、それを見て文句たれる古参って図式もぜんぶひっくるめて、平和だと思いました。あくまでわたくしの感想ですが。

作者:ひでぇ。まさにこれは ひどいな構図。
作者:#2
作者:まあ‥‥目がイってます。

番茶:武士は食わねど高楊枝、ってとこですか

作者:右下の奴なんか特におかしいですね。
作者:#1、ちんこ。

番茶:うわ今気づいた

作者:ちんこ。

番茶:こいつはだめだ!

作者:最後の最後でオチがつきました。ええと、ネタ提供は北海道の三島クリスティーヌさん(仮名)でした。ありがとうございます。

番茶:個人的には#9がぐっときました

作者:あと、このチクりが来たのは今年の2月。俺もう死ね。( 再掲版註:これを収録したのが何年なのかもはや思い出せない )

番茶:対応できるだけマシってもんです。拍手リクに答えきれてない絵描きとか絵描きとか私とか。

作者:(´Д`;)私もこれひどネタ以外のweb拍手は無視状態。やはり弱小サイトとしては反応しとくべきなのか‥‥
作者:では次のおたより。

――これはひどい。 爆笑。

――「これはひどい」最高!

作者:以上、2名の方よりいただきました。ありがとうございます。

番茶:( ゚д゚ )ありがとうございます!

――Exitについて ( 再掲版:デッドリンク)

番茶:うおおお

作者:これまた情報ありがとうございます。やっぱり2月にいただきまして
作者:まあ、ジャケから収録曲から著しく異なるのがとてつもなくアレなんですが、なぜかカタログ番号は一緒。

番茶:この二人が!こいつらがExitですか!?

作者:まったく謎なので、この投稿もらって速攻で発注しまして、まだ入荷待ち状態です。がんばれHMV。

番茶:そしてがんばれ未来の俺ら

作者:つぎー

――全国各地に偏在する人類の先行者たる皆様方によって既に回答の方を得られている事とは思いますが、一応正解を送らせて頂きます。正解はアニメーション作品 「ブギーポップファントム」よりの引用(パクリ)です。クスリが云々の辺りは第6話から、早乙女君云々は多分第1話ら辺かと。ちなみに監督は「スレイヤーズ」とかに携わっていた人です。痛いです。原作は電撃文庫とかいう腐れティーンズ向けの腐れ文庫から絶賛発売中です。ロリペド嗜好者と自らを豪語してやまない大塚英志氏もご愛読されているとか。痛いです。ともあれ。何と言いますか、そんなアニメです。押井作品におさとうとスパイスとポーションを足して4〜5で割ってみたという。そんなアレです。

作者:また別の方からも、

――ブギーポップじゃないでしょうか,早乙女君も居ますしクスリネタもありますし。 >>ひどい 23

作者:という投稿をいただきました。

番茶:すげえ、ここは万能のインターネッツですね

作者:まずは情報提供ありがとうございます。ブギーポップは笑わないってやつですね。
作者:ちなみに長文の方の人からは別途メールもいただきまして、お返しにわたくし、大塚センセ>ペド>CAGEという事でCAGEをほめのかしましたら、先方さん一発目で桜川みなとに辿り着いてしまい、しかもこんなサイトまで教えていただきました。重ね重ねありがとうございました。変態共は大喜びです。

番茶:局地的血圧も上昇しております

作者:さあさあ

番茶:反響があるのはいいことだ!多謝多謝!

作者:(´Д`;)前フリにずいぶん時間がかかりましたが24回目ですね
作者:さて24は何の数字?24は8の倍数の数字。

番茶:おっとなぞかけですか

作者:いえ

番茶:一日は24時間・・・

作者:8回目と16回目で我々なにを取り上げましたか。

番茶:ああ
番茶:そういう
番茶:罠も
番茶:あるわけですね((((;;゚Д゚;)))

作者:それでは、あの破壊神にご登場いただきましょか。

番茶:キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!

作者:ええと、今までは新譜を追いかけていたんですが‥‥
作者:今回は彼らの原点を追うという事で、1stアルバムを解体してみようと思います。
作者:20回目に引き続き、詳細な記録に挑む世界初の試みです。たぶん。

番茶:ABRUPTUM の記号集合をみただけで背筋に何かが走ります

作者:しりとりの用意をしておけ。それではスタート。

番茶:(;´Д`)またしりとりかよ・・・

――Track1

番茶:なにか

作者:なにやらリバースのシンセが
作者:そして心音
作者:わ〜〜〜〜〜!!!!!

番茶:ドラムがすごいリバー部と
番茶:うわーーーーーーー
番茶:ああーあーあーあーああーうーーああーーー!!!
番茶:叫び声!断末魔というか!
番茶:だだこねてる感じの!

作者:何か半狂乱になってますね。

番茶:ドラムも弦楽器も深いリバーブに包まれて
番茶:なんとなくライブ前の適当に音ならしてるって感じの

作者:全く拍子を感じさせない展開に
作者:うわぁい!うわぁい!だわぁぁぁぁぁぁいい!!!!
作者:なんでこの界隈の連中って、いつも「だわぁい」なんですか?

番茶:ええい!うあっわあわわうぇえwだだあわわわ!!
番茶:はいもう語彙の引き出しがありません!!!

作者:3分前の段階で詰まってどーするんですか!!

番茶:全ての楽器が、フレーズをもたずすべて断片的にその・・

作者:好き勝手やってるだけ。
作者:でもこれ、アレですね。
作者:全1曲の2ndよりマシですね。

番茶:音が微妙にとぎれがちなのはCDにキズでも?

作者:いえ、もともとそういう仕様じゃないかと

番茶:どどどどたん!どどどたん!

作者:おっと何かこう
作者:拍子らしき展開になったと思ったら
作者:またカデンツァ

番茶:と思わせてすぐに止めますよこいつら
番茶:ぐぅぅぃいいいーーん!

作者:疲れたのでちょっと休憩してますね。
作者:ぐい〜〜〜〜んという、シンセなのかギターなのか
作者:まあどっちでもいいですね。

番茶:なああああああああああ!!!

作者:タメをきかせたドラム・ヒットも、エコー過剰なので見事に迫力なし。
作者:なんかブラストっぽい事してますが
作者:エコー過剰なので見事に迫力なし。

番茶:リバーブでツブがきこえません

作者:だめだこいつら。

番茶:先生はやい
番茶:結論がはやい

作者:だ、だってさ!!
作者:いや
作者:そう、早かった。結論が早かった。最後の1分で何かをしてくれる事に希望をかけて最後まで聴く、それが俺のジャスティスじゃなかったか。
作者:まあ今まで全部裏切られっぱなしですがネ。

番茶:もう建前とかより、とりあえず全部聴くという習慣じゃないですか
番茶:なんか80年代のサイコな映画のサントラのような音がつづいております

作者:過剰なエコー

番茶:9.00

作者:拍子的な‥‥って

番茶:Σ(((゚Д゚)))

作者:お前編集間違えたろ

番茶:一瞬ぐわってマスターの音量が下がりました!

作者:一瞬ボリュームががくっと下がり
作者:そして一気に上がり
作者:また元に戻りましたが‥‥

番茶:意図が、意図がわかりません!
番茶:ただびっくりしたのだけは確かです!

作者:いえ、大丈夫です。これは前衛という言葉で説明できます。
作者:またブラスト‥‥
作者:いきなり前衛が出てきて話の腰を折られましたが
作者:つまり、過剰なエコー
作者:それから‥‥ええと‥‥

番茶:一瞬演奏がとまり
番茶:まただらだらとスローテンポが・・・

作者:前衛ですね。
作者:あと、最先端、という言葉でも説明できます。

番茶:やりたい放題の適当演奏→スローテンポで少し合奏?→調子こいてブラスト→ハァハァ→スローテンポのだらだら・・
番茶:これの繰り返しのような

作者:そしてボーカルのダダッコわめき
作者:ときどきシンセが入るじゃないですか。そのシンセがそこそこいい雰囲気出してきた、と思ったら一瞬で終わって神経逆撫でですね。

番茶:最初調子よく走ってるけどスタミナ切れて歩いてまた走って を繰り返す3日坊主ジョギングのパターンによく似てます
番茶:( ゚Д゚)あああああ!  ああああ!  ああ・・・
番茶:ギターとボーカルのユニゾンのような共鳴する犬の遠吠えのような

作者:「やだやだ! このブラメタのCD買ってくれなきゃやだーい!!」

番茶:どーん でーん どーん でんでーん

作者:ひとつ気づいたんですが
作者:ドラムが真面目にバス踏んでるだけ、これ以降よりまともではありますね。

番茶:( ゚Д゚)・・・・・・・
番茶:どわーーーんじゃがーーーん

作者:こーん、かーん(鐘)

番茶:演奏止めてまた始める事を 緩急 とでも思っていらっしゃるのか

作者:前衛と最先端です。
作者:これで全て、説明できるのです。
作者:いきなりノイズが入ってきたのも、前衛です。

番茶:バスドラにオーバードライブかましてノイズぼぼぼぼぼ
番茶:('A`)また疲れて演奏がゆるくなり・・

作者:まあ確かにやってる事はクズですが
作者:(´Д`;)これ以降の様式化したどーしようもなさに比べると、マシっつーかマトモではありますわな。

番茶:ああああああ
番茶:えええええええええええええええ
番茶:ぅえwwwwwwぅえwwwwwwwwwwwww
番茶:いままで甲高いボイスだったのが
番茶:すこしデスチックに・・

作者:ええ。
作者:まあ
作者:どうでもいいですが。

番茶:そして普通の、つーか素の声!

作者:ええ。
作者:まあ
作者:一瞬だけなので気づきませんでしたが。
作者:どーせこの低い声もエフェクトでピッチシフターしてんだろーなぁ。

番茶:なんかこう
番茶:演奏にまとまりがありそうであってそれなりなんだけど
番茶:なんだろう

作者:何かこう、肝心な所でなんかノイズきたーと思ったら収束
作者:ああそうだ。つまりですね、ツメが甘いんですよ。何もかも中途半端で。

番茶:ザッピングみたいなノイズで心臓が跳ね上がりました
番茶:(;´Д`)どがどがdごあどがどがどがおdごあどが

作者:ドラムの人が頑張ってバスをドンドンと踏んでおりましたが
作者:けっこう長く続きましたが
作者:やっぱり果てた

番茶:疲れるならやんなくていいよ!!!

作者:むしろ、疲れて途中で止めるならヤルナ、と。

番茶:にゃああおおおおう!!!!

作者:あーもう完全に疲れたな。

番茶:あああ・・・・・はああ・・・はは・・・・(笑
番茶:おおおおう!!!!!どどどどどどどどどど

作者:その最後の(笑)は何ですかいったい。
作者:うお
作者:最後はきちんとシメた

番茶:なんか喋ってるけど

――Track2

番茶:こんどは低いシンセで

作者:ギターが入りました

番茶:金属音がカーンカーン

作者:「あああああああーーーーーーー

番茶:((((;゚Д゚)))またかよ!!!

作者:(´Д`;)またですね
作者:いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
作者:一応まともに演奏しているようですが

番茶:こんどはなんかスイングっぽくはいって
番茶:ブラスト!
番茶:ぐんにゃり〜果てた〜

作者:あーもう力尽きた

番茶:( ゚д゚ )ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

作者:エフェクトで誤魔化し始めた

番茶:( ゚д゚ )ぐぅぃいいいいいいいいいん( ゚д゚ )

作者:あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

番茶:「あーーーーーだりーーーー」のあーーーーなのか
番茶:ずんずんずんずんずでずん

作者:こう、何もかも中途半端で
作者:何とか聴き所を見つけたいんですが
作者:最初の頃はまあそこそこまともだと思ったんですが
作者:ここまで同じことの繰り返しだと、飽きる

番茶:現況としては
番茶:ギターのロングトーンとシンセでぐわんぐわん環境音ならすパートと
番茶:ちょっとスローテンポはいってまとまったかな?というとこと
番茶:すこしハイテンポでああ、だいぶマシかな?と
番茶:突然はいるぐわんぐわんのブラストと
番茶:それらがランダムに、彼らの御気分で、好き勝手にこう

作者:(´Д`;)

番茶:それにボーカルというか、声帯を鳴らすことを楽しむ人が一人いて・・

作者:お兄ちゃんはもう飽きたですよー

番茶:もうすぐ8分
番茶:ちなみに1と2、25分ずつあるわけで・・

作者:計50分59秒ですね。
作者:まあ何だ。例えばこれをライブで聴くとする
作者:で、あのライブハウスの雰囲気と特有のでかい音の環境で、目の前でこいつらが演奏していると仮定し、そういう環境下でどう聞こえるかをシミュレートしてみたんですが
作者:20分で客が後ろ向いて談笑はじめるなこりゃ。

番茶:爆音ですよ。基本的に爆音であると思うんですよ
番茶:でも眠いんですよ

作者:そうですね。まあバスドラの響き方とかから見ると爆音ですな、こりゃ

番茶:もうゲップみたいなボーカルに突っ込む気にもならん

作者:なに真面目に論じてるんだ俺等
作者:あー、さっきの人、みなときゅん本も出してたのか。

番茶:こら、持ち場をはなれるな!

作者:サー! 申し訳ありません! サー!!

作者:なんつーかアレですね。
作者:どうアレなのかアレですが
作者:一度、ライブで体験してみたい音ではある。最後列から。

番茶:わたくしは断固ご遠慮願いたいが

作者:おそらくこいつら、ステージ上では完璧オーバーアクションで髪振り乱しながら演奏すると思うんですよ。絶対そうしますね。そういう音出してますよ。
作者:それに対してぐんひょり全開の観客。

番茶:となると断然気になるのは、ぎゅいーんと音を伸ばして他のパートが休んでいるとき、彼らはなにをしているのか

作者:身もだえしながら踊ってますね。そういう音出してますよ。

番茶:ヴォルヴィックでも飲んでみろ、ヌッコロス

作者:いえ、たぶんいちごミルクだと思います。

番茶:しかもマドラーでちゃんと混ぜる派

作者:容器は紙コップ。だから客には何かわからない。ストレートのウィスキーだと思わせておいて、実はいちごミルク。

番茶:あ、曲の詳細言ってませんがさっきから同じです

作者:もう読者も「何か展開があったら「お」「うお」とかはじめるだろ」とご理解なさってきた頃合いだと思うんですがまあ、初見さんもいらっしゃると思いますし、こういうなれ合いは良くないですね。反省しましょう。
作者:そして収束へ向かった伏線を張ってきた18分過ぎ
作者:なにやらこうドラムのサイドを叩いているっぽい、堅い音がカンカンと
作者:(´Д`;)ひょっとしてこれリムショットか?

番茶:いろいろやってるように聞こえるけど、結局なんか、できることのレパートリー少ない感じしますが

作者:まーねー。

番茶:終いにやリムをカカカカカカ叩いてるし

作者:所詮こいつらスピードしか出ない連中だしな。
作者:ほら、車のレースであるじゃないですか。直線ストレートだけのダッシュで競うやつ。

番茶:ドラッグレースね

作者:なんかうおうおやってますが置いといて。
作者:ドラッグレース仕様の車で

番茶:コドモがマイクで遊んでるんじゃん!

作者:普通のサーキット走るようなもんですよつまり。そこ、身もフタもないこと言わない。的確だけど。
作者:いやはや、あと3分で何か展開があるのか
作者:期待しましょう。

番茶:あ、もう終電?
番茶:だんだんフェードアウトぎみにドラムがきえつつ・・

作者:終電間際ですヨ。早く帰らなきゃ!

番茶:やべえ津田沼止まりだ・・
番茶:いあーーーーーーー いあーーーーーーーーー

作者:千葉行き‥‥千葉行きはもうないですか‥‥

番茶:いぇぇええええええええ

作者:いやちょっと
作者:これでフェードアウトして締めならヌッコロス
作者:緊張感ねぇっつーか

番茶:どん たん どん どどどん

作者:締めに入るの早すぎ

番茶:いぇぇぇぇえええええええ

作者:ええと

番茶:Σ( ゚Д゚)

作者:ドローン音に
作者:シンセ

番茶:ボーカルドラムギターが即消え
番茶:シンセで  今  更  メロディっぽいのを

作者:何もかも出遅れ
作者:いや手遅れ
作者:プッ

番茶:( ゚Д゚)・・・・・・・・・・・・・

作者:(´Д`;)だめだこりゃ


解説

番茶:個人的にはゆっくりになったり 気分で ブラストかけたり ってランダム加減が
番茶:とてもこう、心臓と肺に悪影響な感じで

作者:いやー、言葉が出てきませんな。
作者:素晴らしい音楽を聴いた後って、こう、的確な言葉を紡ぎ出せないでもどかしい思いをするじゃないですか。
作者:ひどい音楽を聴いた後も同じ現象が起きますね。やはり0点と100点は同じという私の説は間違ってなかった。

番茶:高級料理食っても毒盛られてもゲロはいたら同じって感じですか

作者:次回の油は32回目なんで、それまでに新譜出してください。

番茶:ああもう、めんどくさい!こいつらめんどくさい!!
番茶:いやあ、こたえた

作者:(´Д`;)2ndは精神に負担かかりすぎるのでやりまそん。
作者:ええと、次回ですが、千葉市から何か間違ったCDをご報告いたします。あまり期待しないで待っててください。
作者:連絡先が千葉県千葉市で電話番号が043なんですよ。はっはっは。 ( 再掲版:こいつは収録していない )

番茶:そりゃすげえ
番茶:これひど のエンディングテーマを「final countdown」にしたいですね


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